失敗しない!賢い借り換えローンの使い方

借金を返すためにまたあらたに借金をするというのはあまりにも悪循環です。

 

借り換えをするということは、返せる手段を講じるということですから、まずは完済を目指して有利な手段を活用しましょう。タイプ別に、賢い借り換えローンをまとめてみましょう。

 

・小口が複数のタイプ

1件ずつは大した金額ではなくても、いろいろな会社から少しずつ借り入れをしているような人の場合、借り換えのためにまたあらたに融資先を探すというよりは、今ある融資先の中で可能性のあるところに集約する方法を考えてみましょう。

 

コツは、とにかく返済残額が少ないところからどんどん繰り上げ返済して、完済することです。他の融資先で金利の低いところがあればそこから借り入れをして完済し、契約を完全に切って下さい。

 

金利が低めのところできちんと支払い実績のある相手であれば、限度額の増額を交渉したり、金利を引き下げる交渉をすることも考えましょう。上手く行けば、まったく新しい借り入れ先を作らなくても、自力で借り換えが完了出来る可能性があります。

 

いきなり1本化は無理でも、3社以下になればひとまず合格ラインです。
こうなって初めて、より金利の低い銀行カードローンなどの本命を狙ってみるのは良い判断です。

 

・大口タイプ

1箇所からかなりまとまったお金を借り入れている場合には、借り換えはとにかく金利の低い融資先を探すしかありません。ただ、額がまとまれば金利はおのずと下がるはずですから、高いと感じているようであれば融資先に金利引き下げの交渉をするのも一つの手段です。

 

元金が大きいと、ほんの1%でも金利が変われば額としては非常に大きくなります。

 

件数が多いと難しいですが、1件の大口であれば借り換え交渉に積極的な融資先も出てきますので、今の融資先の契約条件を有利に変更させるか、新たに少しでも良い条件のところに借り換えるかといった判断になるでしょう。

 

支払いの延滞などがあると問題ですが、返済実績があるなら交渉の余地はあります。