借り換えローンってどういったもの?

「借り換え」という手段について、よく知りたいと思っている人は多いです。
そもそも借り換えローンとはなんなのか、そこからまとめてみましょう。

 

・借金の返済法のひとつ

借り換えと言うのは、その名の通り、今ある借金を別のところからの借金に借り換えて返済する手段です。つまり、A社から借りている借金をB社から借りるお金で完済し、以後はB社へのみ返済をしていくという方法です。

 

なぜそんな面倒なことをするかと言えば、もちろん、そのほうが返済が楽になるからです。

 

例えば、A社の金利が18%だったとして、B社のほうは金利が14%だったとします。

 

A社の借金をすべて返してしまって、後はB社への返済だけになれば、単純に計算して以後の返済金利が4%も低くなることになりますから、払わなければいけない利息がグッと減ることになります。これだけでも相当な負担が減ることになりますから、意味がありますね。

 

また、A社の他にも同じような金利でC社、D社など多数の借り入れがある場合、すべてB社からの借り入れに変えることが出来れば、金利が下がる上に、返済する相手が1箇所になることで負担がグッと下げられます。このように、お金の借り入れ先を変えることによって自分の負担を減らす手段が、借り換えなのです。

 

・さまざまなローンで行われている

借り換えは、カードローンなどの借り入れだけではなく、銀行の住宅ローンなどでもよく使われる手法です。特に住宅ローンなどは非常に返す期間が長いものですから、少しでも金利が低い内容に変えないととても損をしてしまうことになります。

 

金融市場も時代と共に大きく変動しますし、常に借りている相手と交渉を続けることで少しでも有利な方向へ持って行こうとするのは当然の考え方です。

 

・ランニングチェンジも可能

一度にすべての借金を借り換えられれば楽ですが、限度枠もありますのでそう簡単にはいかないかもしれません。でも、少しずつでもまとめていくことで、いつかは条件の良いところに1本化出来る可能性があります。

 

あせらずに、徐々に変えていくことも大事です。